
1人は自力で外に出て無事でしたが、警視庁によりますと残りの5人のうち30代から50代とみられる4人が死亡したということです。また、もう1人も意識不明の状態で病院に搬送され手当てを受けています。
現場の駐車場には二酸化炭素を放出するタイプの消火設備があり、現場に到着した東京消防庁が測定したところ20%を超える濃度の二酸化炭素が検出されたということです。
これは通常の空気中の濃度の数百倍に当たり、総務省消防庁によりますと10%以上になると数分以内に意識がなくなり、放置すれば死に至ることもあるということです。
警視庁は消火設備が何らかの原因で誤作動した可能性があるとみて16日、現場検証を行って詳しい状況を調べることにしています。
地下駐車場4人死亡 通常の数百倍に当たる二酸化炭素検出 東京 - NHK NEWS WEB
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