
■ 銀、銅ではダメ。金メダルで勝負 日本ではメディアによって各国のメダル獲得数を金銀銅の合計で比較するものと金メダル獲得数だけで評価するものとがある。 米国メディアの大半は金メダル獲得数で各国の順位を決めている。主要メディアのスポーツ記者にその理由を聞くとこういう答えが返ってきた。 「そりゃ、金メダルを最優先にするね。だって、金メダルは世界一ということ。その競技種目でナンバーワンということだろ」 それは中国側も同じだ。 東京五輪開幕の前日、荀仲文・中国五輪委員長(国家体育総局党組書記・局長)は選手を集めてこう檄を飛ばしている。 「われわれは断固として金メダル獲得でナンバーワンにならねばならない」 金メダルを取らねばダメだ。銀メダルや銅メダルでは物足りないというわけだ。しょせん2番手、3番手だからだ。 2016年のリオ五輪までに米国がとった金メダル数は1002個。陸上競技の金メダル1896個のうち米国はその67%を独占している。 一方の中国が獲得した金メダル数は546個。体操で73個、飛び込みで69個をとっている。 ニュースサイト「アクシオス」の編集者、ケンダル・ベイカー記者によれば、中国は1952年に五輪に参加するにあたって、国営の五輪選手育成訓練学校を設立し、中国全土からスポーツに向いた少年、少女をスカウト、育成してきたという。 (中国は台湾が「中華民国」として参加していることに反発し、1956年はボイコット。その後台湾が「チャイニーズ・タイペイ」で参加することになり、1984年に復帰している)
東京五輪の金メダル数、あってはならない中国の1位(JBpress) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース
Read More
No comments:
Post a Comment