
関西2府4県で23日発表された新型コロナウイルスの新たな感染者はあわせて1000人で、1週間前の木曜日と比べ、460人あまり少なくなりました。感染者数は減少傾向にありますが、関西圏の自治体でつくる「関西広域連合」は、府県民に対して引き続き感染対策を意識した行動の徹底を強く求めています。
23日に関西で発表された新たな感染者は▼大阪が540人、▼兵庫が273人、▼京都が109人、▼滋賀が43人、▼奈良が24人、▼和歌山が11人のあわせて1000人で、1週間前の木曜日と比べると460人あまり少なくなりました。
また、▼大阪で9人の死亡が発表されました。
大阪、兵庫、京都、滋賀の4府県などに出されている緊急事態宣言の期限が今月30日に迫る中、関西圏の自治体でつくる「関西広域連合」は、23日新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、今が感染を収束させる正念場だとして、府県民に対し、引き続き、感染対策を意識した行動の徹底を強く求めていくことを決めました。
具体的には▼府県を超えた不要不急の往来の自粛や、▼職場や学校、家庭で多くのクラスターが発生していることを踏まえ、マスクの正しい着用や、手洗い、換気の徹底などを求めるとしています。
また、国に対しては、第6波に備えるために、▼自宅で療養する患者の重症化を防ぐための体制強化や、▼ワクチンの「追加接種」についての検討を求める提言を行うことも決めました。
関西の感染者数は減少傾向も 対策徹底求める|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp
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