歌手の三浦大知(35)が12日、都内で行われた映画『ぼくらのよあけ』(10月12日公開)完成披露試写会に登場。イベントには主演の杉咲花をはじめ、悠木碧、朴ロ美、横澤夏子ら声優キャスト、主題歌を手がけた三浦、黒川智之監督が集結した。
2011年から『アフタヌーン』(講談社)で連載されている同名漫画をアニメ映画化。2049年を舞台に、宇宙とロボットが大好きな主人公の沢渡悠真(杉咲)が、まもなく地球に大接近するという彗星に夢中になっていた。そんなある日、彼が出会ったのは、宇宙からきたという“未知なる存在”だった…というストーリー。
2011年から『アフタヌーン』(講談社)で連載されている同名漫画をアニメ映画化。2049年を舞台に、宇宙とロボットが大好きな主人公の沢渡悠真(杉咲)が、まもなく地球に大接近するという彗星に夢中になっていた。そんなある日、彼が出会ったのは、宇宙からきたという“未知なる存在”だった…というストーリー。
三浦は本作の主題歌「いつしか」を担当しているが、同曲について「人間らしいあたたかさが一つの音楽になって、この作品とともに楽しんでいただけるような楽曲になればと思いながら歌いました」と明かした。
イベントで同作にちなんだ「約束」をテーマに、ライブ前のルーティンについて聞かれた三浦は「約束事を作らないっていうのが約束かなと。ルーティンを作らずにどんな状態でもフラットに出ていけるような感じがベストだと思っている」と語った。以前は、ダンサーたちと背中を叩き合ってステージに出ていたそうだが、それができなかったライブが「すごい良かった」とぶっちゃけると「ほんとに?」と一同が驚いた。三浦は「『背中叩くやつ関係なかったんだ!』と思って、それからむしろ決め事にとらわれないほうがいつもフラットな自分で出ていける」とルーティンを作らないようにしている理由を語った。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」三浦大知、ライブ前にルーティンを作らない理由に一同驚き「ほんとに?」 - ORICON NEWS
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