佐藤は「今年はSexy Zoneとして個人の活動がすごく多かった年だと思う。個人の活動が実を結んで、個人で受賞ではなく、Sexy Zoneというグループで受賞できたことは僕たちが個人で頑張ったことの根底には“グループのために”というか、Sexy Zoneがもっと大きくなったり、大きい夢がかなえられたらいいなと思っていた。個人の活動が実を結んで、Sexy Zoneがグループとして受賞できたことを本当にうれしく思います」と感慨を語った。 松島は「今回、この賞をいただいたことが終わりではない。この賞をきっかけに、また次のステップに進めたらいいな、という話をしました」としみじみ口にした。
今年12月からは初のドームツアーが控える。菊池は「今年、個人の活動を主にやらせてもらった中で最後に東京ドームに結実した。来年から新しいスタートダッシュを切って、僕らSexy Zoneが、また輝ける1年にできたら」と意気込んでいた。
同アワードは、ジャンルを問わずその年に圧倒的な活躍を見せた人を称えるアワードで日本での開催が今年で17回目。メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・ラッパー賞にAwich、メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・アクター賞に大泉洋、メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・オーサー賞に川上未映子、メン・オブ・ザ・イヤー・インスピレーショナル・インフルエンサー賞に川原渓青、メン・オブ・ザ・イヤー・ポップ・アイコン賞にSexy Zone、メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・コメディ・デュオ賞にチョコレートプラネット、メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・スポーツマン賞に那須川天心、メン・オブ・ザ・イヤー・ブレイクスルー・アクター賞に町田啓太が選出された。Sexy Zone『GQ MEN OF THE YEAR』に喜び 初ドームツアーに意気込み「また輝ける1年にできたら」 - ORICON NEWS
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