女優の吉高由里子(34)がこのほど、都内で、主演するテレビ朝日系連続ドラマ「星降る夜に」(17日スタート、火曜・後9時)の制作発表会見に登場した。
吉高主演の2024年のNHK大河「光る君へ」も手掛ける大石静氏(71)が脚本を担当。孤独に暮らす産婦人科医(吉高)が星空の下で、聴覚を持たない遺品整理士の青年(北村匠海・25)と運命的に出会う。会見はプラネタリウムで行われ、吉高の生まれた1988年7月22日の夜空が広がった。吉高は「全く記憶にないですね」と笑った。
劇中で手話を使う北村は習得に苦労していることを告白。「下ネタで覚えるとカジュアルに捉えやすい。ドラマにも出てきますし。『AV』とか『駅弁』とか」と明かすと、ディーン・フジオカ(42)が「駅伝って何なの?」と聞き間違い。さらに「ちょっと実演してよ」とリクエストすると、北村が人気男優・チョコボール向井氏(56)のような動きを披露し、司会の同局・野村真季アナウンサー(47)が噴き出す一幕もあった。
ディーンは「ああ…」と納得したが、吉高は「何でそこを掘ったんですか!」とディーンの話の広げ方に憤慨していた。
吉高由里子、北村匠海の下ネタトークにプンプン ディーン・フジオカの加勢に「何でそこを掘ったんですか!」 - スポーツ報知
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