モデルで俳優の菜々緒が18日、都内にて行われた写真集『DIVINE』(3月21日発売/講談社)の発売記念記者会見に出席した。
タイトルの『DIVINE』は、「神聖な」「神から授かったこと」を意味する。そのタイトルから浮かび上がる菜々緒の神々しい被写体。ロケーションとなった神聖なる地・屋久島。撮影は、世界中の神聖なるシーンを撮り続けているフォトグラファー・Badboi(Mat Abad)氏が行った。
タイトルの『DIVINE』は、「神聖な」「神から授かったこと」を意味する。そのタイトルから浮かび上がる菜々緒の神々しい被写体。ロケーションとなった神聖なる地・屋久島。撮影は、世界中の神聖なるシーンを撮り続けているフォトグラファー・Badboi(Mat Abad)氏が行った。
長い脚をクロスさせて前屈する衝撃の“菜々緒ポーズ”が話題となった前作『1028_24 菜々緒 超絶美脚写真集』から約10年ぶりの写真集ということで話題となり、情報解禁後の予約注文が好調で、発売前にもかかわらず重版も決定した。
タイトな黒のチューブトップワンピース姿で会見に登場した菜々緒は、「日頃から自分の体や心と向き合ってきて、今の自分を残したいと思えたタイミングだった」と出版に至った経緯を回顧しつつ、「前作よりもだいぶパワーアップしていると思います。自然の力もありますけど、前回を遥かに超えた自分をお見せできるんじゃないか」と出来栄えに胸を張る。 撮影時や書名の由来なども振り返るが、お気に入りの1枚を聞かれると、「選べない!どれも見ていただきたいですし、男性と女性でも意見が違うと思う」と回答。その後「強いて挙げるなら…」と前置き、砂浜で撮影された水着ショットを披露した。同ショットについて「身体のラインもキレイに見えるポージングが取れた」とうれしそうに話しながら、「きょうもそうですけど、黒い衣装が多い。でも、今回の写真集ではこの写真みたいにカラフルな水着なども着ていて、今までにない自分を表現できたと思います」と力を込めた。
菜々緒、黒チューブトップで美脚披露 10年ぶり写真集では「今までにないカラフルな自分を表現」 - ORICON NEWS
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