ダンサー・俳優の関口メンディーさんが、4月12日に音声プラットフォームVoicyを更新。入院していたことを報告しました。
メンディーさんはこの日、「昨日入院して今朝帰って来ました」と元気に報告。事故や病気での入院ではなく、以前から気になっていた“睡眠”について検査するための入院だったと語りました。
もともと「楽屋で寝ている間にピクピク動いている」「無呼吸っぽいときがある」とメンバーから指摘を受けていたというメンディーさん。また「いきなりブルって感じで目が覚めたりすることが多かった」と、自覚症状もあったといいます。
これらの理由から、「睡眠がしっかりとれていないのでは?」と思い、睡眠クリニックを受診。医師から検査入院を提案され「人生でなかなか経験できることではない」と思い、即決で入院することにしたそうです。
入院経験があまりなく緊張していたというメンディーさんでしたが、「非日常で一種のアトラクションのようだった」と楽し気。また体にセンサーを固定するため頭に包帯を巻いたインパクトのある写真を投稿し、「フランケンシュタインみたいだから見て」と語りました。さらに、睡眠について気になることがあれば受診してみてほしいとリスナーにお勧めしています。
メンディーさんの入院にファンは、「このタイトルの写真を見たらメンさんが事故にでもあってしまったのかと思い焦って授業中にラジオ聴きました」「衝撃の写真!!」「自分の私生活を振り返って、直そうと前向きなメンさんが素敵です!」と驚きと安堵のコメントを寄せました。
その後、メンディーさんは4月14日に再びVoicyを更新。「入院報告したことがネットニュースになった」と語りました。ニュースではメンディーさんが投稿した入院時の写真も取り上げられていたため、知り合いからも心配する連絡が届いたといいます。
「心配かけてゴメンディー!」と謝ったメンディーさんは、体調が悪いわけではないとあらためて説明。「結果が分かったら皆さんにシェアしたい」と語りました。
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「事故にでもあってしまったかと」 関口メンディー、“包帯&コード姿”での入院報告で騒然 衝撃広まり謝罪へ(1/2 ページ) - ねとらぼ - ねとらぼ
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