4月28日に公開されたアニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の最新の興収情報が発表され、公開31日間で興収100億円を突破した。動員705万7469人、興収100億5785万8799円を記録し、これは日本での洋画アニメ作品史上最速での興収100億円到達となっている。また、興収100億円突破を記念したビジュアルが公開された。
同作は、任天堂のゲームキャラクター「スーパーマリオブラザーズ」を原作とする映画で、ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージが、謎の土管で魔法に満ちた新世界に迷い込み、絆の力で世界の危機に立ち向かうアクションコメディー。ユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が共同出資し、ユニバーサル・ピクチャーズが全世界で公開している。
・『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(最終興収404.3億円)公開10日間で興収107.5億円
・『ONE PIECE FILM RED』(最終興収197.1億円)公開20日間で興収100億円
・『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(公開中)公開24日間で興収103億円
・『劇場版 呪術廻戦 0』(最終興収138億円)公開43日間で興収100億円
・『すずめの戸締まり』公開45日間で興収100億円
・『THE FIRST SLAM DUNK』(公開中)公開67日間で興収100億円
同作は、任天堂のゲームキャラクター「スーパーマリオブラザーズ」を原作とする映画で、ニューヨークで配管工を営む双子の兄弟マリオとルイージが、謎の土管で魔法に満ちた新世界に迷い込み、絆の力で世界の危機に立ち向かうアクションコメディー。ユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が共同出資し、ユニバーサル・ピクチャーズが全世界で公開している。
日本では公開3日間で動員127万6000人、興収18億4300万円を記録。この成績は「怪盗グルーのミニオン大脱走」(最終興収73.1億円)対比で245.3%となり、日本におけるイルミネーション作品の歴代No.1オープニング成績を樹立し、全世界興行成績での累計は現在、約1799億円となっている。
■近年の主な興収100億円突破した作品の興収ペース・『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(最終興収404.3億円)公開10日間で興収107.5億円
・『ONE PIECE FILM RED』(最終興収197.1億円)公開20日間で興収100億円
・『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(公開中)公開24日間で興収103億円
・『劇場版 呪術廻戦 0』(最終興収138億円)公開43日間で興収100億円
・『すずめの戸締まり』公開45日間で興収100億円
・『THE FIRST SLAM DUNK』(公開中)公開67日間で興収100億円
映画『マリオ』公開1ヶ月で興収100億円突破 洋画アニメ作品史上最速で到達で記念ビジュアル公開 - ORICON NEWS
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