元「モーニング娘。」の加護亜依(35)が、タレント生命の危機に立たされている。指定暴力団「稲川会」の現役幹部と韓国カジノ旅行で交遊する様子が21日、「SmartFLASH」に掲載されたからだ。
「加護はインスタグラムで韓国のホテルで友人女性との旅行動画を投稿していましたが、そのカジノ付きホテルには友人女性だけでなく稲川会の現役幹部もいたのです。同席した刺青の入った暴力団幹部と一緒に写った加護が無邪気にピースしている写真が衝撃的です」(芸能ライター)
加護はデビューしたモー娘。でブレークしたが、未成年だった2006、07年に2度に渡る喫煙報道で所属事務所から契約を解除された。別の事務所に移籍して再起を目指したが、09年に自身が起こした不倫騒動で復帰のシナリオは崩れた。
「その頃、加護は親しくなった飲食店プロデューサーだったA氏の甘言に乗せられて、所属事務所からの移籍を画策してトラブルになったんです」(前出・芸能ライター)
A氏は、金銭トラブルの際に指定暴力団組長の名前を出して相手を恐喝し、逮捕されている。
加護亜依が暴力団幹部との韓国カジノ交遊で万事休すか…かつてのトラブルでも“反社の影”|日刊ゲンダイDIGITAL - 日刊ゲンダイDIGITAL
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