女優、大竹しのぶ(66)が14日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」年末特大号2時間SPに出演。番組は大竹にMCでタレント、明石家さんま(68)との「再婚はあり得るのか」に迫った。
1988年に2人は結婚し、世間はビッグカップル誕生に沸いた。約4年後に離婚するも、31年経た今でも家族のようにプライベートを過ごしている2人の話題が盛り上がる中、禁断の質問が飛び出した。
進行役のお笑いコンビ、麒麟の川島明(44)が「大竹さん的には再婚みたいな発想は今までなかったんですか?」と唐突に質問。大竹は「誰と? 彼と?」と慌てた様子で「ないですよ、それは~」と断固として否定。大竹はさんまに対し、「ほんとに(娘の)IMALUちゃんと『大丈夫かしらね~』とか心配してますよ」と語り、「早く結婚して」いい人生を送ってほしいと願いを込めた。
これを苦笑いして聞いていたさんまは、大竹から「(他の人と)結婚したら? とよく言ってくれます」と平静を保ちながら応じた。そこへ同じくMCのコラムニスト、マツコ・デラックス(51)は、大竹の後に再婚する相手がいたとしたら「絶対つまんないよ」とさんまにとっては物足りない女性しかいないと忠告。大竹を「こんなモンスター級いないって」とした上で、「ここの2人がくっついた時以上の衝撃はないよ。もう無理よ。お互いに無理よ」と諦めの調子で場をおさめ、笑いを誘っていた。
大竹しのぶ、さんまと「再婚みたいな発想は今までなかったんですか?」の禁断の質問に出た言葉は… - サンスポ
Read More
No comments:
Post a Comment