【最新版】英会話スクールランキング、満足度No.1は…
いま英会話スクール選びに迷っている人、近い将来英語をしっかり学ぶ予定の人は必見! 実際の利用者に聞いた「英会話スクール」満足度ランキング
神田うの、夫とハグ!ラブラブ2ショット 隅田川花火大会はヘリで満喫「楽しい時間」 - ORICON NEWS
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いま英会話スクール選びに迷っている人、近い将来英語をしっかり学ぶ予定の人は必見! 実際の利用者に聞いた「英会話スクール」満足度ランキング
さらに、使用感を問われると「すごい軽いんですよ。妹の髪を乾かすと腕が痛くなっちゃうんですけど、妹との旅行対策にもばっちりだともいました」と溺愛っぷりを明かしていた。
同社では、「プラズマクラスタードライヤー」シリーズより新デザインのプラズマクラスタードレープフロードライヤー(IB-WX901)およプラズマクラスタードライヤー(IB-P801/P601)の計3機種を8月24日に発売する。
お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」中田敦彦(40)の妻でタレント福田萌(38)が第3子を妊娠していることを30日、自身のYouTubeチャンネルで発表した。
福田は「みなさんにご報告があります」と題して自身のYouTubeチャンネルを更新して第3子を妊娠したことを報告し、「今、安定期に入りまして、今年の年末頃出産を予定しております」と伝えた。
現在の率直な気持ちについては「本当にうれしい」と笑顔で語り、「7年ぶりの妊婦生活と、これから出産を控えているということで、忘れていることとか多くて」と、新鮮な気持ちで妊婦生活を送っているとした。
福田は2012年6月に中田との結婚を発表。翌年13年7月29日に第1子となる長女を出産。16年8月31日に第2子妊娠を発表し、17年1月22日に長男を出産している。
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by ライブドアニュース編集部
【FGO8周年フェス】生放送・配信番組スケジュールまとめ【Fate/Grand Order Fes. 2023 夏祭り】
『Fate/Grand Order』の8周年を祝うリアルイベント“Fate/Grand Order Fes. 2023 夏祭り ~8th Anniversary~”が2023年7月29日(土)・30日(日)に開催。本記事では、7月29日(Day1)に配信される生放送番組を一挙紹介する。
(写真 : シルクロード、ゆん(C)モデルプレス)
ゆんとYouTuberグループ・Fischer’s-フィッシャーズ-のシルクロードは5月30日に結婚を発表。
今回のYouTubeでは、2人は元々結婚を前提に交際していたことや、家族を持つことが共通の夢だったことを振り返り、妊娠は計画的なものであったと明かした。
ゆんは「こんなに幸せを連続で感じることもすごい」と感慨深げに話すとともに「シルクくんが良い旦那さんだから、良い人に出会えたなって思っています」と改めてシルクロードへの愛をのぞかせた。
また今後については、YouTube活動を続ける予定というが、体調を優先し、バランスを取りながら活動すると説明。一時的にイベントへの参加が減る可能性があることも明かしつつ、生配信などでのファンとのコミュニケーションを大切にしたいと話している。
なお、モデルプレスが毎月発表する「モデルプレスカウントダウン・YouTuber影響力トレンドランキング」では、フィッシャーズ、ヴァンゆんとも上位常連。22年の年間ランキングではフィッシャーズが10位にランクインした。
ランキングは、YouTube・TikTokの生データから、月間登録者数の伸びや再生数の伸びが著しい人物を選出し、総フォロワー数340万人を誇るモデルプレスSNSを通した読者投票、一般モニターによる人気投票、モデルプレス編集部の有識者投票・審査に基づき、独自にポイント化して決定している。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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全国の高校生による芸術文化の祭典「2023かごしま総文」。29日の開幕に向けて準備が着々と進められています。
鹿児島中央駅の改札付近に28日設置されたのは、新幹線で訪れた人たちにかごしま総文の案内をする「総合案内所」。鹿児島工業高校の工芸美術部が3か月かけてデザイン・制作しました。
(鹿児島工業高校 工芸美術部)「うれしい」「桜島の噴煙を表していて、桜島の噴煙のように(かごしま総文に)興味を持ってほしいと考えた」
そして、駅には、県外の高校生が次々に到着していました。
(広島県から 自然科学の部へ)「私たちはチョウの研究をしているので、その研究を発表する」「すごくドキドキしているけど全国の舞台で堂々と発表できたら」
(大分県から 筝曲の部へ)「(Q.出場する?)はい!筝曲の部に」「3年間の集大成を明日の演奏で披露したい」
29日、総合開会式が開かれる鹿児島市の西原商会アリーナでも、運営に関わる高校生たちがおもてなしの準備などを進めていました。
29日は、秋篠宮さまと悠仁さまも参加して総合開会式が午後1時20分から行われる予定です。
そして、午後5時からは、国道10号の県立博物館前から御楼門前までパレードが行われ、その周辺道路では午後3時から7時30分まで交通規制が行われます。開会式とパレードの模様は県のユーチューブチャンネルでライブ配信されます。
鹿児島で初となる高校総合文化祭、「2023かごしま総文」は、あす29日から8月4日まで県内8つの市と町で開かれ、高校生2万人が参加する予定です。観客数は10万人が見込まれていて、鹿児島市交通局は期間中、バスや市電は混雑や遅延が予想されるとして、時間に余裕をもって利用するよう呼びかけています。
MINA作詞の「It’s not easy for you」、SANA作詞の「Rewind you」、MOMO作詞の「Funny Valentine」も披露。色気たっぷりのパフォーマンスに会場は悲鳴に似た黄色い歓声が響き渡った。本公演用に特別にイントロがアレンジされたリード曲「Do not touch」、先行公開曲「Bouquet」や「Marshmallowまで、アルバム収録曲全7曲を披露し、ファンを魅了した。
トークコーナーでは、メンバー同士の未公開オフショットの公開や他己紹介、MISAMOに関する2択クイズ、作詞を手がけた楽曲の裏話を含むアルバム紹介、関西出身で同い年の3人の絆を感じさせるエピソードでも大盛り上がり。SHOWCASE用に撮り下ろしされた映像など演出面でも目を離せない豪華なショーケースとなった。
最終公演の記念撮影のタイミングでは、MISAMOへのサプライズが行われた。TWICEのメンバー6人からのサプライズコメント映像が映し出され、MISAMOは感極まって涙ぐんだ。さらに、ナヨンのコメント映像のあとには、客席で3人のうちわを持って観覧していたナヨンが映し出されるサプライズに、メンバーのみならずファンも歓喜した。続いて、ONCE(TWICEファン)からのサプライズで「MISAMO誕生おめでとう」と書かれたスローガンを掲げ、3人は大感激した。
MOMO「今日は本当にMISAMOのショーケースの最終日ということで、この日が来るのかなぁと思っていたら、ついにその最終日まで来れて、すごくMISAMOでできてよかったと思います」
SANA「今日のこの日までMISAMOの準備をしながらたくさんの方が一緒に苦労してくださって、本当に曲が決まるまでも時間もかかりましたし、今回のステージもどのようにやっていくかたくさんの方とお話を重ねてできたステージだったので、今日このステージを皆さんにお見せすることができて本当に心からうれしく思います」
MINA「今日もこうやって会場をたくさんのONCEの皆さんが埋めてくださり、本当に本当にすてきな思い出になったと思います。今日来てくださったONCEの皆さん、そしてライブビューイングでご覧の皆さんも本当に本当にありがとうございます。そして最後にさーたん(SANA)、ももりん(MOMO)もありがとう」
3人それぞれが感謝を伝えると、「また皆さんと会える日を楽しみにしてます。以上MISAMOでした。ありがとうございました!」とあいさつし、大盛況となった初のショーケースを締めくくった。
26日に発売された日本1stミニアルバム『Masterpiece』は、2日連続でオリコンデイリーアルバムランキング1位の好発進となった。
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「マイ・セカンド・アオハル」は、昔から絶妙に「運」と「間」が悪い30歳の主人公・白玉佐弥子が、謎の大学生・小笠原拓の一言をきっかけに、学び直しを決意して大学生となり、令和の大学生たちに揉まれながら恋に、勉強に、夢に奮闘する“セカンド・アオハル・ラブコメディ”。脚本は北川亜矢子が務め、主人公の白玉を
広瀬は今回が初の共演となる道枝について「初めてお会いして、キラキラしてるなって思いました。昔からテレビに出られているのも知っていたので、お会いする前に何本か映画を拝見しました。人間観察のつもりで見ていたんですけど、最後はキュンキュンして終わっちゃいました。若さとキラキラを放っていて、これからこの輝きに耐えられるかどうか不安です(笑)」と語り、道枝はドラマの出演に際して「みなさんをキュンキュンさせられるように頑張ります!!」と意気込んでいる。
火曜ドラマ枠は僕の先輩方もお世話になっていて、その先輩方が視聴者の方々をキュンキュンさせているというイメージがすごくあり、僕もいつか出たいと思っていた憧れの枠だったのですごくうれしかったです。僕も皆さんをキュンキュンさせる自信はあります!(笑)精一杯頑張ります!
新感覚なラブコメになりそうな感じがしました。社会人で色々経験していた女性が、もう一度夢を追いかけるために大学に入るというのが新しいなと。周りの若い世代の大学生たちに揉まれながら、どう物語が発展していくのか、すごくワクワクしました。
いつも自然体でめちゃくちゃクールな建築学生。拓のかわいらしさは狙ってなく自然に出ていると思っています。料理もできるみたいなんですけど、僕は全然料理ができないので練習しようかなと。料理の得意なメンバーの大橋和也くんに教えてもらおうかなと思っています。拓は自分にないものをいっぱい持っているので、どう演じようかなと思っている最中ですが、監督からは等身大でやってくださいと言っていただいたので、自分なりの拓を作っていけたらなと思っています。
初めてお会いしましたが、すごくフランクな方という印象です。僕も普段テレビやドラマで見させていただいていて役のイメージが強かったのですが、実際にお会いしてみるとすごくラフに話しかけてくださって、とても話しやすい方だなと思いました。
高校時代に学校の芝生で昼休みにご飯を食べたあと友達と一緒に座って話したり、サッカーを一緒にやったりしていたのが“アオハル”だったなと思います。
みなさんをキュンキュンさせられるように頑張ります!!
火曜ドラマ枠は私も見ていることが多く、妹もお世話になっていたのでぜひやってみたいなと思いました。
よく笑いました。私が演じる佐弥子のワードセンスが私そっくりで、自分を見ているかのようでしたね。
猪突猛進な部分もありつつ、器用ではないからこそすごく計画を立てて頑張るタイプですが、人生であと一歩だよなっていうちょっと惜しい女性。ここぞという時に必ずミスをして全部台無しになってしまうみたいな。見ていてかわいらしく、彼女がいることによってストーリーがコロコロ変わっていくので、とても面白くて楽しい女の子だなと思いました。佐弥子は30歳で、私自身も29歳になるので、脚本を読んでいて佐弥子と同じ気持ちになることも多いです。
初めてお会いして、キラキラしてるなって思いました。昔からテレビに出られているのも知っていたので、お会いする前に何本か映画を拝見しました。人間観察のつもりで見ていたんですけど、最後はキュンキュンして終わっちゃいました。若さとキラキラを放っていて、これからこの輝きに耐えられるかどうか不安です(笑)。
授業中に近くの席の友達と教科書で隠しながらずっと漫画を読んでいたのが楽しかったです。先生が黒板を向いた瞬間にチラチラ気にしながら読んでいて…。今思えばですけど、いつもよりスカートを短くして遊びに行ったりとか、校則をちょっと破っていたことが楽しかったかも。
もちろんラブコメ部分もぜひキュンキュンしていただきたいですし、佐弥子が30歳から大学生になるということで、「何歳からでも挑戦、チャレンジはできる」という彼女の成長物語でもありますので、ぜひ楽しみにしていてください!
“広瀬アリスさんと道枝駿佑さんで、青春ラブコメディ!!”ならば、きっと胸躍る火曜ドラマに違いない!そ んなご期待を決して裏切らない、ポジティブでワクワクするノンストップラブコメディが始まります。このドラマのテーマは、「今、一歩踏み出す勇気」。恋愛、進学、仕事、結婚…人生にはいろいろなターニングポイントがありますが、私たちは過去に戻ってやり直すことはできません。しかし、後悔を乗り越えていくために、「今」一歩踏み出し、人生を変えていくことはできる! そんなメッセージをお届けしたいと思い、このドラマを企画しました。「このまま低空飛行の人生でも仕方がない」と諦めかけていた主人公・佐弥子。彼女は、自分と全く違う価値観を持つ大学生・拓の一言をきっかけに、大きな一歩を踏み出します。そして、勉強だけでなく、恋や友情、新たな夢に出会い、それまでは想像もしなかった第二の人生に突き進んでいくのです。そんな佐弥子を演じていただくのは、広瀬アリスさん。明るくエネルギッシュで、バイタリティ溢れる広瀬さんのイメージは、佐弥子そのものです。誰もが応援したくなるキュートな主人公を演じていただけると思っています。そして、佐弥子の運命を変える大学生・拓には、なにわ男子の道枝駿佑さん。道枝さんには、今までのイメージとは違うクールでぶっきらぼうな大学生に挑戦していただき、佐弥子の気持ちをかき乱していただきます。今からお二人の共演がどういう化学反応を起こすか楽しみです。果たして、佐弥子は、“第二の青春”でどう変化し、選択し、未来へ羽ばたいていくのか__。佐弥子と拓の関係は__? 秋の夜を彩る、二人のアオハルストーリーを一緒に見守っていただけたらうれしく思います。
2023年10月スタート
毎週火曜日22:00~22:57放送
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最強ボディーガードの主人公・煌を演じる藤井は、2014年にジャニーズWESTのメンバーとしてCDデビュー。グループの活動に加えて、ドラマ、舞台など俳優としても注目を集めてきた。今年11月〜12月には初の単独主演となる舞台『NOISES OFF』が控える。
藤井の地上波連続ドラマ単独主演は、2014年放送の『アゲイン!!』(MBS)以来で、9年ぶり。また、ジャニーズWESTメンバー7人で初めてメインレギュラーを務めたバラエティー『ドヨルの妄想族』(2015年)を手がけたABCテレビ制作ドラマに、単独主演として凱旋することになる。
脚本は、『マルモのおきて』(フジテレビ系)、『マリーミー!』、『彼女、お借りします』(ともにABCテレビ)、そして現在放送中の『ばらかもん』(フジテレビ系)などの阿相クミコ氏。監督は、『来世ではちゃんとします』シリーズ、『クールドジ男子』(ともにテレビ東京)、映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』などの湯浅弘章氏が担当する。
10月スタート、ABCテレビ(関西)で毎週日曜午後11時55分、テレビ朝日(関東)で毎週土曜深夜2時30分に放送。ほかの地域でも放送予定。
■藤宮煌(ふじみや・こう)役 藤井流星コメント
――原作を読んだ感想
初めはタイトルを見て「18歳!?不倫!?」ってなったんですけど、ふたを開けるとしっかり純愛ストーリー。久しぶりに少女漫画を読んだのですが、明花と煌のやりとり、行動にドキドキしました。話が進むにつれ色々な登場人物が出てきて、そのたびに乗り越えて、ずっと先が気になる展開なので読んでいて楽しかったです。
――演じる「煌」の印象
仕事がバリバリできて、明花をどんなことからも守る強さ優しさがあって、そしてクール。でも嫉妬したりするかわいさもあってパーフェクトですね。めちゃくちゃかっこいいです。憧れますね。笑
――「これだけは絶対に守りたい」というもの
疲れた時のサウナです。これは何にも変え難いです。忙しい時にこそ行って整って、その時間は何も考えない。
最高です。
――視聴者のみなさんへメッセージ
ワードだけみるとパンチがすごいですが、すごく真っ直ぐな純愛ストーリーになっています。煌が気持ちを伝えていくうちに惹かれていく明花。このチグハグな関係からどんどん変わっていく恋模様にドキドキすると思います。ぜひ楽しみにしていてください。
タレント、指原莉乃(30)がプロデュースするアイドルグループ、=LOVEが26日、東京都内で14枚目シングル「ナツマトペ」の発売記者会見を行った。
31日付オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得し、センターを務めた佐々木舞香(23)は「ファンの方がすごく頑張ってくれているんだなと改めて実感しました」と大感激。
カップリング曲「ヒロインズ」は、指原とメンバーが歌詞を共作したイコラブ初の自己紹介ソングで、リーダーの山本杏奈(25)は「思ったよりも(作詞が)難しくて指原さんのすごさを改めて感じました」と苦笑し、印税について「指原さんの隣に名前があるだけで幸せ。印税は焼肉に指原さんとスタッフと行けたら」とはにかんだ。
29、30日に姉妹グループの≠ME、≒JOYとともに山梨・富士吉田市の富士急ハイランド・コニファーフォレストで合同フェス「イコノイジョイ 2023」を行う。
大谷映美里(25)は「今回は初声出し、完全OKなので3グループと皆さんでお祭りみたいな感じに」と張り切っていた。
この日は齋藤樹愛羅(18)と野口衣織(23)が体調不良のため欠席した。
7月26日(木)に放送された『TOKIOカケル』(フジテレビ)は、King & Princeの永瀬さん、髙橋さんが登場。女性代表・エンジェルちゃんを大島美幸(森三中)さんが務めました。
番組開始早々、国分太一さんが「本番始まってますけど大丈夫ですよね?(メンバーは)おそろいですか?」と問いかけると、永瀬さんは「そろってます…ね」と返答。
松岡昌宏さんが「えっ?」と驚いた表情を浮かべると、再び永瀬さんが「もう2人でやっているので、始めていただいて大丈夫です」と告げました。
ちょっとした小芝居から始まった番組に、松岡さんは「俺たちも人のこと、言えないんだよ。久々に『あれ?5人そろった?』」と“5ショット”に苦笑い。
永瀬さんが「最初から(メンバーが減ったことを)イジられると思わなかった」とつぶやくと、「正直に言うけど、最初にイジらなかったらイジれない」と松岡さんもぶっちゃけました。
六本木ミュージアム「櫻坂46展「新せ界」」会場より (左から)田村保乃、山﨑天、藤吉夏鈴
櫻坂46のグループ初となる展覧会が東京ではじまる。
櫻坂46は、秋元康の総合プロデュースにより、乃木坂46に続く「坂道シリーズ」第2弾グループとなる欅坂46として、2015年8月に誕生。
2020年10月から櫻坂46として活動をスタート。2022年には東京ドーム公演を実施、2023年7月にはパリで「Japan Expo」に出演するなど、活躍を続けている。
展覧会では、櫻坂46の衣装や映像、ダンス、CDジャケット、美術セットなどを紹介。彼女たちのために作られたクリエイティブやその制作過程が見て取れる、総括的な展覧会となる。
欅坂46の1st~4thシングル、1stアルバムのアートワークを手掛けた、映像ディレクター/アートディレクターのOSRIN(オスリン)が空間を演出。
「新世界」ではなく、ひらがなの「せ」を用いた展覧会タイトルの「新せ界」は、「世」から徐々に形を変えて生まれた「せ」と彼女たちを重ね合わせて命名した。
開幕前日のプレス内覧会には、グループで活躍中の田村保乃、山﨑天、藤吉夏鈴も登壇した。
「櫻坂46展「新せ界」」は、六本木ミュージアムで2023年7月28日(金)~10月29日(日)に開催。入館料は一般・大学生 2,400円など。
六本木ミュージアム「櫻坂46展「新せ界」」会場
六本木ミュージアム「櫻坂46展「新せ界」」会場
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六本木ミュージアム「櫻坂46展「新せ界」」会場 ショップ
六本木ミュージアム「櫻坂46展「新せ界」」会場 ショップ
「週刊ヤングジャンプ2023年35号」
[雑誌] 2023年7月27日発売 / 集英社
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続けて「マラソンあるあるなんですけど、疲労骨折してしまいまして。上半身は元気ですので!」と元気いっぱいにアピール。同局からは休むよう言われていたそうだが「『ぽかぽか』のために走ったので、『「ぽかぽか」だけは出させてください』って伝えて無理を言った」と出演に至った経緯を明かした。
続けて「マラソンあるあるなんですけど、疲労骨折してしまいまして。上半身は元気ですので!」と元気いっぱいにアピール。同局からは休むよう言われていたそうだが「『ぽかぽか』のために走ったので、『「ぽかぽか」だけは出させてください』って伝えて無理を言った」と出演に至った経緯を明かした。
歌手の工藤静香が、21日深夜放送の日本テレビ系音楽番組「バズリズム02」(金曜・深夜0時59分)にゲスト出演し、自分が「売れた」と思った瞬間について語った。
14歳で芸能活動を始め、ソロデビュー35周年を迎えた工藤。MCのバカリズムから「どの辺のタイミングで『これ売れた』ってなるんですか?」と質問され、「おニャン子クラブのファイナルのコンサートのときに、『静香だけレーザーでずるい』って言われたんですよ」と回想。
コンサートでソロデビュー曲「禁断のテレパシー」を歌った際、「ビビビ」とレーザー光線の演出が入ったため、ほかのおニャン子クラブのメンバーから嫉妬されたと振り返った。
そして工藤は「いつですか?『売れた』っていうの」とバカリズムに逆質問。バカリズムは「エレベーターに乗るときに、たくさん人がお見送りに来てくれたとき、俺すごい売れてんの?これ?って」と明かし、工藤も「分かる~」と共感していた。
番組ではインスタグラムのコメント欄も見ていることを明かした工藤。25日までに更新した投稿では「ベルサーチにブルガリのビーゼロワンがピッタリでわくわくしました!」と黒のシックな衣装を紹介し、フォロワーから「VERSACEがとってもお似合いです!」「女神降臨です」などの声が上がっていた。
第3話は、「今日から一緒に暮らします」と、瞳子(深田恭子)からの突然すぎる提案に有栖(福原遥)は思わず反発してしまう。しかし、そんな有栖の様子とはお構いなしに、自分がどうして有栖に関わろうとするのかを話し始める瞳子。最終的に瞳子から、市郎(安田顕)に全てを話して実家に戻るか、それとも瞳子と一緒に暮らすかという二択を突きつけられた有栖は、渋々瞳子との共同生活を選択する。
ぎこちないままスタートした有栖と瞳子の共同生活。最初は瞳子の持っている画集や図録に目を輝かせる有栖だったが、そのあまりに違う生活観に戸惑いを隠せない。
そんな中、有栖の勉強机をアパートから運ぼうと瞳子がファインアート運送の相沢(山崎樹範)を頼ると、そこには加瀬(上杉柊平)の姿が。作業を終え瞳子のマンションに向けて出発しようとしたそのとき、タクシーで近くを通った市郎が荷台に積み込まれた有栖の机を見かけてしまい…!? 共同生活も慣れてきた中、有栖は瞳子をあることで怒らせてしまい家を出て行く。そして瞳子は、有栖をある場所に連れ出し…というストーリーだった。「子どもができたの。私に…。私、妊娠したの」。有栖から妊娠を告げられた父・市郎は「何言ってるんだ…」と絶句。相手とは別れて一人で育てると話す有栖に「子どもを産んで育てるのが、どれだけ大変なのか分かってるのか! 親二人いたって大変なんだ。それをまだ子どものお前が…、一人でなんて無理って決まってるだろ」と語気を荒げると、「だったら子どもは堕ろせ!」とつい言葉が先走る。
その言葉をぶつけられた有栖は「だから嫌だった…、お父さんに言うの…。私の赤ちゃん、勝手に殺そうとしないでよ! 私だって馬鹿だって分かってるよ!」「でもお母さんだったらそんなこと絶対に言わなかった!」と涙を流す。一連のシーンに視聴者からは「安田顕パパが可哀想」「有栖ちゃん、親は本当に心配なんだよ」「しんどいよ…」「娘から妊娠を告げられた挙げ句、私の赤ちゃんを殺そうとしないでって…。残酷なセリフだ…」「胸が締め付けられる」などの声が寄せられている。
ジャニーズ事務所の前社長、ジャニー喜多川氏(2019年死去)による性加害問題を巡り、国連人権理事会の「ビジネスと人権」作業部会の専門家が25日、被害を訴えている当事者に対し、東京都内で聞き取り調査をした。終了後、報道陣の取材に応じた「ジャニーズ性加害問題当事者の会」副代表の石丸志門さん(55)は「当事者の気持ちに寄り添い、真摯(しんし)に重大問題として受け取ってくれた実感がある」と述べた。
石丸さんらによると、東京では当事者4人が聞き取り調査を受け、サポート役として日本人の弁護士1人が同席した。主に専門家の質問に答える形で、聞き取りは2時間近くに及んだ。
石丸さんは「全員が伝えたいことを話し、理解を得られたと思う」と手応えを語る一方、「我々がされたことは心の殺人。ジャニーズ事務所には記者会見を開いて加害を認め、全被害者を救済してほしい。解決するには世論の力が必要であり、そのために我々は発信を続けていく」と強調した。
専門家は28日に大阪でも聞き取りを行い、8月4日に日本記者クラブで記者会見を開く予定。作業部会は来年6月、国連人権理事会に報告書を提出する。【伊藤遥】
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by ライブドアニュース編集部
7月29日にスタートするテレビ朝日系ドラマ「ノッキンオン・ロックドドア」は青崎有吾の同名小説を
会見にはキャストの西畑、
司会者から初めて探偵役を演じることについて問われると、西畑は「普通の探偵ではなくて、“不可解担当”の探偵なんですよね。トリックの解明は倒理で、氷雨は動機を探るほうなので、普通の探偵モノの作品とはまた違ったような感じで、楽しく演じさせてもらってます」と語る。堤監督とのタッグについては「めっちゃくちゃうれしかったですね。さまざまな作品を拝見させていただいていたので、『ご一緒できるんや!』という喜びが大きかったです」と笑顔を見せた。
西畑が撮影現場で堤監督に無茶ぶりをされることが多いと明かすと、堤監督は「今回は比較的おとなしめですけどね。顔を見てると“ワンボケ”入れたくなるんだよね。1話ではお気に入りのワンボケがCMギリギリのところであるので見逃さないようにしてください」とアピール。さらに西畑について「皆さん真面目ですけど、とりわけ真面目な俳優さんだなと。推理モノってセリフは長いし、人のセリフも覚えないといけないし、使い慣れない言葉が多いしで大変だと思うんです。最初に脅しみたいに『セリフは全部覚えてきて』と伝えたんですがすべてクリアしてました。素晴らしい俳優さんですね。その前提条件があればいくらでもボケを入れられます」と絶賛した。
石橋も「本当に真面目だなと思います」と同調しつつ、西畑と畑のほうに目を向けながら「たまに2人がじゃれあっているのを見ると小学生みたいで和みます」と微笑む。それを受けて西畑は「精神年齢は2人とも低めなんです」と照れくさそうな表情を浮かべた。
会見の中盤ではキャストによる堤の似顔絵対決が行われた。西畑は自身が描いたイラストについて「無茶ぶり思いついたぞっていうときの顔です」と紹介する。しかし堤からは髪の分け方や色が違うと指摘され、西畑は罰ゲームとしてモノマネを披露することに。「じゃあ……誇張した御殿場倒理」と前置きしつつ全力でモノマネを披露したが会場はザワザワとした雰囲気になり、「半スベりが一番つらい。北斗くんの目には触れてほしくない」と嘆いた。
ドラマのタイトルにちなみ「ノックと聞いて思い出すことは?」と記者から聞かれると、西畑はなにわ男子が初めてテレビ朝日系の番組「ミュージックステーション」に出演した際に、タモリの楽屋を訪問したときの思い出を回顧。「緊張しましたね……。タモリさんとは何度かご一緒してたんですけど、自分たちのCDを渡すのが初めてだったので、ドキドキしました」とコメント。また「先日スタジオで僕がバラエティの撮影をしていたときに、隣のスタジオで木村拓哉さんがドラマの撮影をしていて、ご挨拶しました。木村さんとは一度共演させていただいたことがあるんですけど、何回ご挨拶させていただいても緊張しちゃいますね、カッコよくて。オーラがすごいんですよ。オーラはあるんですけど、お優しいので『アレ観たよ』とおっしゃってくれたりするんです」と笑顔を見せた。
記者からの「実際に探偵事務所『ノッキンオン・ロックドドア』があったら依頼したいことは?」という質問には、西畑が「僕と北斗くんは庶民的な考え方があるというか、『ファンの方ってなんで自分のことを応援してくれてるんだろう? いいところあるか? という気持ちになることがあるタイプなんですよね。だから氷雨くんにはファンの方にどういう動機があって好きになったのかと聞いてもらって、倒理くんには……まあなんかがんばっていただいて(笑)。すごく気になるので、そこを解明してもらいたいです」と回答して会見を締めくくった。
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最後は「変わらず温かく見守っていただけたら嬉しいです」と呼びかけ「今後ともどうぞよろしくお願いいたします」と結んだ。
小松は、岩手県出身。A型。2003年、ドラマ『美少女戦士セーラームーン』でセーラーヴィーナス役を演じデビュー。映画『MW −ムウ−』や、映画『Miss ZOMBIE』、ドラマ『バンビーノ!』、ドラマ『美咲ナンバーワン』、舞台『ニンギョヒメ』などに出演した。
2023年7月22日 午後9時42分
「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系列)が4年ぶりに復活。7月22日午後6時30分~23日午後9時54分に放送される。総合司会は千鳥、かまいたち、ダイアン。人気番組「鬼レンチャン」と「FNS歌謡祭」のコラボや「FNS逃走中」、コムドットのメンバーらが100kmマラソンに挑戦するコーナーなど内容盛りだくさん。時間帯ごとの番組内容をまとめた。
「FNSスゴ技鬼レンチャン」
FNS27局の代表が生中継でスゴ技に挑戦。フジテレビ代表は、ダイアン津田篤宏が担当。生放送での鬼レンチャン達成を目指す。
「『100kmサバイバルマラソン』スタート」
「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、いつゴールできるのか」を検証。脚力に自信のある20人前後の有名人ランナーが生放送中、一斉に100kmマラソンに挑戦する。優勝賞金は1000万円。コムドットやまと&ゆうた、井上咲楽、ハリー杉山、山本賢太(フジテレビアナウンサー)らが出走する。
「千鳥の鬼レンチャン ~サビだけカラオケ タッグモード大会」
名曲のサビだけを一音たりとも外すことなく10曲連続で歌い切れたら賞金獲得。番組「鬼レンチャン」の人気企画「サビだけカラオケ」のスペシャル版、「タッグモード大会」。2人1組のタッグで出場、ひとつのサビを2人で歌い分けて10レンチャンに挑戦する。
【出演者】
濵田崇裕&神山智洋(ジャニーズWEST)
齊籐京子&富田鈴花(日向坂46)
華原朋美&丘みどり
島谷ひとみ&荒牧陽子
ほいけんた&ほい航大(松浦航大)
徳永ゆうき&彩青
「チームDEファイト」
1990年代、日曜午後8時に放送されていた伝説の番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』から松本人志、今田耕司、東野幸治、板尾創路、ほんこん、木村祐一の6人が登場し「ほぼごっつ」チームを結成。千鳥、かまいたち、ダイアンの「鬼レンチャン」チームと新旧“日8”が対決する。
「NHK『Venue101』とコラボ生放送」
かまいたち濱家隆一と生田絵梨花が司会を務めるNHK総合テレビの音楽番組『Venue101』とコラボ。濱家&生田のダンスボーカルユニット“ハマいく”による生「ビートDEトーヒ」も。
「明石家さんまのラブメイト10」
明石家さんま出演の名物企画「さんまのラブメイト10」が復活。27時間テレビMCたちとともに、言いたい放題のフリートークを繰り広げる。同じく独身の今田耕司と、コロナ禍中に結婚した岡村隆史も合流。さらに名物キャラ・火薬田ドンも登場し、弟子を初お披露目するという。
「真夜中のお笑いレンチャン」
お笑い芸人が一堂に会し、“千鳥軍”と“かまいたち軍”に分かれ「「WBC(=笑いが・バカスカ・クラシック)」と題してお笑い対決。競技の審判は、進行役兼“お笑いレフェリー”の麒麟・川島明が担当。
【出演者】
■千鳥軍
キャプテン:千鳥
副キャプテン:吉村崇(平成ノブシコブシ)
アキナ
井上裕介(NON STYLE)
ウエストランド
おいでやす小田
尾形貴弘(パンサー)
ギャロップ
田中卓志(アンガールズ)
なすなかにし
和田まんじゅう(ネルソンズ) ※五十音順
■かまいたち軍
キャプテン:かまいたち
副キャプテン:長田庄平(チョコレートプラネット)
稲田直樹(アインシュタイン)
カンニング竹山
ジャングルポケット
鈴木もぐら(空気階段)
関太(タイムマシーン3号)
ダイアン
とにかく明るい安村
マヂカルラブリー
松尾駿(チョコレートプラネット)
「めざましテレビ」
めざましテレビのスペシャル版。MC3組のブレイクまでの軌跡を紹介する。千鳥・ノブのキラーツッコミ「クセがすごい!」の知られざる誕生秘話から、かまいたちをよく知る芸人たちが明かす濱家の変化、さらに、専門家が伝授するダイアンの新ギャグなどを徹底取材。
【出演者】
三宅正治
軽部真一
生田竜聖
井上清華
林佑香
「イタズラジャーニー」
かまいたち&チョコレートプラネットが、さまざまなイタズラを仕掛けられる旅番組「イタズラジャーニー」。初の生放送で、27時間テレビMC陣に「生イタズラ」が降りかかる。
【出演者】
チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)
渋谷凪咲(NMB48)ほか
「FNS逃走中」
FNS系列27局の代表者27人に、総合MCを務める千鳥、かまいたち、ダイアンの3組6人も加わり「FNS逃走中」を開催。千葉・幕張の「イオンモール幕張新都心」を舞台に、千鳥軍vsかまいたち軍の2チームに分かれ、団体戦を展開する。
【出演者】
<北海道文化放送> 金川紗耶(乃木坂46)
<岩手めんこいテレビ> 橋本良亮(A.B.C-Z)
<秋田テレビ> 金谷鞠杏(GENIC)
<NST新潟総合テレビ> おばたのお兄さん
<仙台放送> 尾形貴弘(パンサー)
<さくらんぼテレビジョン> JP
<福島テレビ> 平子祐希(アルコ&ピース)
<フジテレビ> 澤部佑(ハライチ)
<テレビ静岡> ギャル曽根
<東海テレビ放送> 村上佳菜子
<長野放送> 坂井良多(鬼越トマホーク)
<富山テレビ放送> 長谷川俊輔(クマムシ)
<石川テレビ放送> 新田さちか
<福井テレビジョン放送> 高橋愛
<関西テレビ放送> 盛山晋太郎(見取り図)
<岡山放送> たける(東京ホテイソン)
<山陰中央テレビジョン放送> ネゴシックス
<テレビ新広島> 槙野智章
<テレビ愛媛> 高岸宏行(ティモンディ)
<高知さんさんテレビ> 桑原みずき
<テレビ西日本> 矢吹奈子
<サガテレビ> 酒井一圭(純烈)
<テレビ長崎> クロちゃん(安田大サーカス)
<テレビ熊本> 河合郁人(A.B.C-Z)
<テレビ宮崎> イワクラ(蛙亭)
<鹿児島テレビ放送> 乾き亭げそ太郎
<沖縄テレビ放送> ゆっきー(キャン×キャン)
「FNS鬼レンチャン歌謡祭」
『FNS歌謡祭』と『鬼レンチャン』がコラボ。千鳥・大悟のプロデュースの下、『鬼レンチャン』ファミリーが一堂に会し、豪華アーティストたちと共演する。懐メロ、ヒット曲が続々。
【出演者】
濵田崇裕&神山智洋(ジャニーズWEST)
AKB48
倖田來未
酒井法子
DA PUMP
TRF
T-BOLAN
松平健
南こうせつ
モーニング娘。'23
ももいろクローバーZ
森高千里
T.M.Revolution×ほいけんた
麻倉未稀
稲田直樹(アインシュタイン)
丘みどり
河合郁人(A.B.C-Z)
木山裕策
清塚信也
金ちゃん(鬼越トマホーク)
ササキオサム(MOON CHILD)
佐藤仁美
島谷ひとみ
せいや(霜降り明星)
高橋真麻
徳永ゆうき
Mr.シャチホコ
水谷千重子
はまぐりあゆみ(坂本冬休み)
林健(ギャロップ)
BENI
マルシア
矢口真里
保田圭
よよよちゃん
レイザーラモンRG
「ナゾトレ川柳」
有田哲平(くりぃむしちゅー)、タカアンドトシ(タカ、トシ)、柳原可奈子からなる「川柳四天王」と、千鳥&かまいたち&ダイアンのMC6人が、川柳の下の句当てクイズで対決する。
【出演者】
くりぃむしちゅー(上田晋也、有田哲平)
タカアンドトシ(タカ、トシ)
柳原可奈子
宇治原史規(ロザン)
阿部亮平(Snow Man)
伊集院光
フワちゃん ほか
「有吉ダマせたら10万円」
「有吉ダマせたら10万円」とのコラボ企画。MC6人が有吉弘行を騙せるかに挑戦する。
【出演者】
有吉弘行
バカリズム ほか
「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」
27時間テレビに土曜午後7時放送中の「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」が参戦。
【出演者】
東野幸治
小池栄子
恵俊彰
向井康二(Snow Man) ほか
「千鳥の鬼レンチャン ~400m走生サバイバル前半戦~」
「鬼レンチャン」の人気企画「400m走サバイバルレンチャン」を生中継。挑戦者12人が一斉に400mを走り、最下位のみが脱落していくサバイバルレース。
【出演者】
石橋遼大(四千頭身)
エリック・ワイナイナ
大久保嘉人
おばたのお兄さん
駒野友一
嶋﨑斗亜(Lil かんさい/ジャニーズJr.)
坪井慶介
鳥谷敬
みなみかわ
森脇健児
山田勝己 ほか
「サザエさん」
千鳥、かまいたち、ダイアンの3組が、ゲスト声優としてアフレコに挑戦するスペシャル版「サザエさん」。
「千鳥の鬼レンチャン ~400m走生サバイバル後半戦~」
「鬼レンチャン」の人気企画「400m走サバイバルレンチャン」の後半戦。賞金100万円の獲得者が決定する。
「千鳥の鬼レンチャン ~大縄レンチャン~」
千鳥軍vsかまいたち軍(7人1チーム)が大縄跳びで勝負。
「千鳥・かまいたち・ダイアン『耐久フィナーレ漫才』」
千鳥・かまいたち・ダイアンによる生漫才!MC3組がノンストップで漫才を披露する。
グランドフィナーレ
2023年7月22日 15:00
映画はコケた、大ヒット、など、経済的な視点からも面白いコンテンツが少なくない。そこで「映画の経済的な意味を考えるコラム」を書く。それがこの日記の核です。また、クリエイター目線で「さすがだな~」と感心する映画も、毎日見ていれば1~2週間に1本くらいは見つかる。本音で薦めたい作品があれば随時紹介します。更新がないときは、別分野の仕事で忙しいときなのか、あるいは……?(笑)(文/細野真宏)
いよいよトム・クルーズの代表作であり「ミッション:インポッシブル」シリーズ集大成的な作品にして、シリーズ初となる前編と後編の2部作となる「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」が7月21日(金)から公開となりました。
まずは、サブタイトルの「デッドレコニング」とはどういう意味なのでしょうか?
これは、潜水艦が冒頭に登場することもあって、「古い航海用語」です。直訳すると、Dead(見失った状態での) Reckoning(船位計算)という感じで、「最後に確認された位置情報を頼りに航路を計算する」ことを意味しています。要は、「自分がいる本当の位置が分からない状態で航海をしている」ことで、トム・クルーズが演じるイーサン・ハントなどの「現在地が分からなくなるほど劇的に変化する状況で行動し続ける状態」の比喩的な意味合いです。
「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」と「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART TWO」で、1996年に始まった第1作からの総まとめをするような集大成的位置づけとなる作品です。具体的には、1作目に登場したキャラクターが再登場するなど、過去の作品における登場人物の再登場が多くなっています。そのため、シリーズを30年近く見守ってきたコアなファンであればあるほど、より楽しめるような仕組みとなっています。
では、一見さん向きでは出ないのか、というと、決してそうではなく、キチンとこの1作品だけでも楽しめるような工夫がされています。
例えば、これまでのシリーズでは、当たり前のように使われてきた「IМF」という用語。私は毎回「それって国際通貨基金のことだよね?」と思っていましたが、「ミッション:インポッシブル」における「IМF」は、「Impossible Missions Force」の略で、イーサン・ハントが所属する「不可能作戦部隊」を意味しています。ただ、本作では、そんな「IМF」という用語についてもキチンと説明があるのです!それは、この集大成的な作品で「IMFという組織の神話化」というのを大きなテーマに掲げているので、そもそもイーサン・ハントがなぜIMFに所属することになったのかも題材になっていて、「IМF」が重要なキーワードとなるからでしょう。
本作は「ミッション:インポッシブル」シリーズの7作目ですが、当初は毎回、監督が変わっていく仕組みになっていました。これは「新たな要素を取り入れていく」という意味合いもあったようですが、「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」(2015年)から変化が起こり、トム・クルーズと意気投合したクリストファー・マッカリー監督が、その後のシリーズを担当しています。
そのクリストファー・マッカリー監督が担当した5作目「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」と6作目「ミッション:インポッシブル フォールアウト」(2018年)では割とシリアスな内容だったので、本作では作風を少し変えています。具体的には、「アドベンチャー」と「ロマンス」という2つの要素を制作のテーマに加えているのです。「アドベンチャー」というのは、文字通り世界を駆けまわることで、観客を世界の旅に誘う効果があります。本作では、アブダビ、ローマ、ヴェネツィア、ノルウェーなどで風景を最大限に活かし、「ロケーションが物語を形成する」という独自性のある作り方をしています。
つまり、ロケーションがアクションを決定させているのです。
そういった意味で、私は前作の6作目「ミッション:インポッシブル フォールアウト」の完成度をかなり気になっていましたが、あのような作風を期待していると、少し「あれ?」となるのかもしれません。本作は「PART ONE」という建付けからも分かるように、「1本の映画として大きくまとまっている」わけではないため本作の最終的な評価は次作を見てから、ということにすべきだと考えています。
では、本作の完成度はそこまで高くはないのか、というと、これはそうではないと思います。やはり本シリーズの最大の特徴は、徹底した斬新なアクションが大きな要素を占めることになっているからです。現在の映画の常識として、「CGなどの技術の進化で、いかに本物っぽい映像を見せられるか」ということがあります。つまり、スタントマンやCGを駆使しながら、映画のスターたちが、いかに凄いことをやっているかを映像のトリックで自然に見せるわけです。
その意味で、この「ミッション:インポッシブル」シリーズが異色なのは、世界の映像表現の“真逆”に向かっている点です。「ミッション:インポッシブル」シリーズは、強いて言えば「昔の無声映画」の時代の頃の作品に近く、あくまで役者本人がすべてのアクションなどをやってのけます。
「CGなどの技術の進化で、いかに本物っぽい映像を見せられるか」という手法とは“真逆”で、如何に「本人が演じているのかが分かるようにするためにCGなどの最新の技術を駆使する」のです!
例えば、本作の大きな見どころの1つである(海抜)約1200メートルの山の断崖絶壁からバイクを走らせ、渓谷に落下し地上約150メートルのところでパラシュートが開く、という予告編などで有名なシーンがあります。まず、このような文字通り「命がけのアクション」をトム・クルーズ本人が敢行するのは、世の中の常識では考えられないことでしょう。
ただ、トム・クルーズにとっては、「それこそが役者の仕事」だと、息をするように当然のこととして自らこなします。私たちは映像を見て、凄いと、ただただ感心するだけですが、本編の映像としては「短めなシーン」になっています。そんな映像を作るためには、実は、様々な問題をクリアする必要があることも知っておくと、さらに本作が楽しめると思います。例えば、事故があれば、それこそすべてが台無しになるので、それを未然に防ぐためにトム・クルーズやスタッフは徹底的な準備をします。
まず、そもそもバイクで飛ぶためには、ある一定のスピードを超えないと落下してしまいます。そのためにはバイクのスピードメーターが必要不可欠なのですが、そのスピードメーターがないバイクにしているのです!
なぜなら、傾斜台が狭いので、バイクのスピードメーターを確認するために下を見てしまったら、コースから外れて命を落としかねないためです。
そこで、そのバイクの速度を身体で記憶するしかなく、1万3000回以上ものバイクでのジャンプの訓練をこなしています。また、上手く飛べた後でも、軌道がズレてしまったら、映像が上手く行かなくなるどころか崖にぶつかったりするリスクがあるので、500回以上のスカイダイビングの訓練をしているのです!
万が一、風の影響などで軌道を外れてしまった場合にも備えて、空中での姿勢の修正方法なども身に付けたりと、徹底的な準備をしています。そして、これらが仮に上手くいっても、撮影の問題もあり課題は尽きません。
例えば、トム・クルーズ本人が自身でこなしているのを見せられるようにするための「バイクに搭載したカメラ」。これは、バイクが落下するので、カメラが大破して映像も失われるリスクがあったのです。また、ドローン撮影なども駆使するのですが、このドローンとトム・クルーズの軌道がキチンと一致する必要性もありました。
これらのように、このシーンのためだけに、トータルで15か月にも及ぶ準備期間を要しているのです!その結果、「崖から離れたら6秒以内にパラシュートを展開しないと、2秒後に崖にぶつかる」といった驚愕な「バイクで崖を飛び降りるインポッシブルなミッション」を見事に達成できたわけです。
しかも、トム・クルーズは、映像を完全なものにするために、1回で終わることなく、7回も繰り返したのです…!
また、ローマのカーチェイスのシーンでは、初めてローマの道を日中に封鎖することに成功し、2日間にわたって、実際に「すべてを撮影」しているのです!
走っている列車の上で戦うシーンについては、すでに1作目の「ミッション:インポッシブル」(1996年)で「達成済み」と思っている人も多いでしょう。ただ、当時は、撮影技術などの課題もあり、このシーンの多くがセットで行われていたのです。それを今回は、時速100キロ近いスピードで走る列車の上で戦うシーンを実際にこなしているのです!これらを撮影可能とする特殊な列車の制作だけで8か月も費やすなど、映像技術の進化を、むしろ「アナログのために使う」という「映画史上類を見ない伝説的な作品」となっています。
さて、本シリーズは、この集大成的な2部作をもって「終結」すると、少なくとも昨年の段階では言われていました(もちろん、それを受け、今年も)。
次の「ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART TWO」でトム・クルーズが主人公イーサン・ハント役を引退することになると、米バラエティが報じたりもしていました。
ところが、今月に入り、トム・クルーズが、80歳のハリソン・フォードによる「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を例にあげて次のようにオーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルド紙の取材で語っています。
「彼のようになりたいと思っている。追いつくためにはまだ20年ある。彼の年齢になるまで『ミッション:インポッシブル』を作り続けたい」
60代になったトム・クルーズを考えると、最終章でも致し方ないか、と考えていましたが、まだまだトム・クルーズによるインポッシブルな挑戦は続くのかもしれません。
では、本作の興行収入ですが、世界的に見ると、1作目から順に、4億5769万6359ドル、5億4638万8105ドル、3億9785万0012ドル、6億9471万3380ドル、6億8271万4267ドル、7億9111万5104ドル、と基本的には右肩上がりなのです(3作目はいろいろとあった年なので除外していいでしょう)。
そのため、世界興行収入の面では、本作で過去最高を記録すると考えられます。ところが、日本の場合は少し異例で、興行収入は1作目から順に、65億円、97億円、51.5億円、53.8億円、51.4億円、47.2億円となっています。これを見ると一目瞭然ですが、3作目から「50億円の壁」のようなものがあって、作品の出来に左右されにくい不思議な状況に陥っているのです。
単純に考えると、本作の場合も興行収入50億円規模、というのが妥当な考え方なのかもしれません。ただ、トム・クルーズという役者の存在感は、2022年に日本も含めて世界中で旋風を巻き起こしメガヒットした「トップガン マーヴェリック」(現在、興行収入137.2億円)で、圧倒的になったと思います。
トム・クルーズ映画ファンの人口は増え、これまでの「50億円の壁」を超えるというミッションはクリアしてくれると信じたいです。来日が予定通りになされていれば、それこそ興行収入100億円も夢ではなかったのかもしれませんが、まずは興行収入70億円くらいには達してほしいですし、到達するべき作品だと考えます。
(映画.com速報)
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